ピルとは?


ピルは全世界でおよそ一億人の女性が服用している、女性ホルモンが入っている薬です。

ピルを服用すると体内の女性ホルモンの量が増加します。
これにより卵巣を刺激するホルモンの分泌量が減り、排卵も起こらなくなります。
つまり妊娠しない、避妊ができるんですね。

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ピルの効果


ピルに避妊効果があることは多くの女性が知っています。

さて、実はピルに期待できる効果は避妊だけではないということをご存知ですか?

実はもう一つ「副効用」というものがあるのです。


ピルの副効用とは?


副効用とは、期待が出来る良い作用のことを指します。

・月経痛の改善・減少
・月経不順の改善
・ニキビの改善
・以下の疾患のリスク減少
  卵巣のう腫
  卵巣癌
  大腸がん
  子宮体癌
  関節リウマチ
  子宮内膜症
  貧血
  良性乳房疾患
  子宮外妊娠
  機能性卵巣嚢胞
  良性卵巣腫瘍
  骨粗鬆症


思いがけないほど様々な効果を発揮するピル。
実はさらに驚くべきことに、子宮筋腫に効果があると学会では認められているのです。

子宮筋腫にピルは効くの?


ピルを購入すると付いてくる「添付文書」。

いわゆる薬の説明書には子宮筋腫のピル使用に関しては「使用禁忌」と記載されています。(日本のみ)

つまり「使ってはいけない」のです。

しかし、WHO(世界保健機構)では子宮筋腫のピル服用は禁忌となっていませんし、ピルが子宮筋腫の症状を悪化させる根拠がないということも医師たちは周知しています。

実際、ピルに含まれるプロゲステロン(女性ホルモン)の作用で子宮筋腫の発生がおよそ30%ほど減るという報告もあるのだそうです。

ピルを服用するだけで子宮筋腫が改善されるのであれば、多くの女性にとっての福音になると思われますが、やはり使用禁忌になっている以上医師に相談する必要があります。

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