子宮筋腫の予後と再発


子宮筋腫の治療には、薬物療法と手術療法の2種類があります。

ただし、薬物療法では一時的に子宮筋腫を大きくするエストロゲン分泌を止めるだけに終わり根本的な治療にはなりません。

この為、子宮筋腫を完全に治療するには手術療法になります。

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子宮筋腫の手術


開腹手術または内視鏡による手術があります。

筋腫のみを取り除くか子宮そのものを取ってしまうかどちらかを選択します。

どんな術法を選ぶかは、症状の程度・筋腫の状態・今後の妊娠希望の有無などによって決定されます。

子宮筋腫の手術

最近の主流は内視鏡手術


最近、子宮筋腫の手術で主流になっているのが「内視鏡による手術」です。
以下のメリットがあります。

・傷跡が小さい
・開腹が早い


※内視鏡手術の技術は医師によってかなり開きがあります。
  治療実績のある医師の治療を受けるようにしましょう。

子宮を残せば再発する(子宮筋腫の予後)


どの手術を行なったとしても、子宮を残せば再発する可能性も残ります。

もし筋腫が一個だけであれば半数の方が再発。
二個以上あれば8割以上の方が子宮筋腫を再発します。

年齢別に見ると、閉経がまだまだ先である20代〜30代の女性の方が、筋腫を大きくするエストロゲンの分泌の危険にさらされる期間が長いです。

ですから、若い世代の方は子宮筋腫が再発する可能性が高く、再発すれば再び筋腫が大きくなり様々な症状に悩まされることになります。⇒ 子宮筋腫の症状・痛み

再手術においては筋腫のみ切除の手術は困難である為、子宮を全部摘出することになります。

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